20年度の実績

20年6月4日(水) 20年度情報通信月間行事〜第六回千葉フォーラム
行事名 千葉フォーラム[平成20年度情報通信月間参加行事]

FTTH空白地帯改善等と地デジ切替後のTV放送を考察する
 〜新たな双方向通信社会に向けたインフラ、コンテンツを探る〜

開催日時 6月4日(水)13:30-17:00<BR>
場 所  千葉大学けやき会館 3F レセプションホール          http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/bac/images/map.gif
      〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号
      http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/nishichiba.html
テーマ  FTTH空白地帯改善策と地デジ切替後のTV放送を考察する

内 容 恒例となりました「千葉フォーラム」も、6年目となります。
    本年度は三年後に迫りましたテレビ放送の地上デジタル化に
    向けた考察をふまえての具体的な内容とします。
    日本のICTの最終ラウンド「地デジ切り替えを三年後(2011.7.24)」に
    迎える現在、「FTTH空白地帯解消とICT利活用」をテーマに20年度の
    フォーラムの開催を致します。

●プログラム

13:30-13:40

主催者挨拶   齋藤 康 国立大学法人千葉大学 学長
        江嵜 正邦  総務省関東総合通信局 局長
13:40-14:20

キーノート
  「FTTH空白地帯解消と地デジ切替後のTV放送を考察する」
   阪田 史郎 千葉大学大学院教授 情報科学専攻

14:25-15:45

パネルデイスカッション「新時代のコンテンツを探る」
モデレーター袁 福之   学校法人城西国際大学メディア学部 学部長
パネリスト 中村 正明  株式会社高千穂ネットワーク代表取締役
      虎岩 雅明   特定非営利活動法人トライワープ代表理事
      土濃塚 雅代  東金市うきうき情報 代表

5:45-15:55
休憩

15:55-16:45
オーディエンスとのデスカッション「新時代のインフラを探る」
コーディネーター 伊藤 洋 関東ICT推進NPO連絡協議会代表幹事
         板倉 正典 千葉県総務部情報政策課 課長
         柳田 公市 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
16:45-17:00
総 括      栗原 道隆 総務省関東総合通信局 情報通信部長

主 催 NPOナレッジネットワーク、関東ICT推進NPO連絡協議会
    総務省関東総合通信局、千葉大学、千葉県、城西国際大学

後 援 千葉市/財団法人千葉県産業振興センター
    社団法人千葉県情報サービス産業協会/NHK千葉放送局/
    千葉テレビ放送株式会社/株式会社千葉日報社/特定非営利活動法人南房総IT推進協議会/
    特定非営利活動法人銚子IT推進協議会/千葉県プロバイダ事業協同組合

協 賛 「情報通信月間推進協議会」
対象者 一般
参加費 無料

●懇親会 17:15-19:30

千葉大学けやき会館 レストラン「コルザ」
参加費 お一人様3,000円

〔過去実績〕

(1)03年5月31日
   設立1周年記念シンポジウム<BR>
   「ユビキタス時代に向けた地域情報化考察」の開催。
(2)04年6月9日<BR>
   地域連携による「地域再活性化フォーラム
   〜IT利活用で触れる・繋がる心の絆〜」の開催。
   具体的には遠隔医療(診断・予防・未病)システムと地域産業振興に
   いたるコミュニテイービジネスも見据えた内容としました。
(3)05年6月7日
   「安心安全な生活空間とICTネットワーク考察
   〜いのちを守るメデイアミックス〜」の開催
(4)06年6月8日
   「地域メディアの役割と将来展望考察
   〜心の絆とコミュ二ティ・メディアミックス〜」の開催
(5)07年6月7日
  「通信と放送の融合」
   〜新たなコミュニテイ メデイアの可能性〜


平成19年度情報通信月間参加事業

行事名 「通信と放送の融合」〜新たなコミュニテイ メデイアの可能性〜

6月7日は多数お越しいただきまして、ありがとうございました

開催日時:平成19年6月7日(木)13:00-17:00
無事終了致しました
開催場所 千葉大学けやき会館3Fレセプションホール他<BR>
     〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号</CENTER></P>

■フォーラム:「通信と放送の融合」〜新たなコミュニティメデイアの可能性〜

挨拶:国立大学法人 千葉大学長 古在 豊樹 総務省関東総合通信局 局長 江嵜 正邦<BR>

●開催概要 :

安心・安全なユビキタスネット社会の創設を目指して、地域メディアのありかたと、
その情報流通に係るツール、コンテンツ、リテラシーに関するメディアミックスを、
民・産・学・官の協働で考察する。平成13年より、地域情報化とブロードバンド空
白地帯の改善とリテラシー向上によるデジタル・デバイド解消。地域からの情報発信
のありかた。情報の信頼性等に関して考察を加えてきた。

 今年度は情報流通に関連した、通信と放送の融合に視点を向けて、メディアミック
スの利活用を「コミュニティメディア」、「人」と「地域」の視点で多彩な見地から
考察をする。

●主  催 :

 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク、関東ICT推進NPO連絡協議会、
 総務省関東総合通信局、国立大学法人千葉大学、千葉県、
 学校法人城西大学城西国際大学

●後  援 :

 千葉市/財団法人千葉県産業振興センター/社団法人千葉県情報サービス産業協会/
 日本放送協会千葉放送局/千葉テレビ放送株式会社/日本経済新聞社株式会社千葉支
 局/株式会社千葉日報社/日立ITユーザー会/特定非営利活動法人南房総IT推進
 協議会/特定非営利活動法人銚子IT推進協議会/千葉インターネットプロバイダ
 協同組合/

●協  力 :情報通信月間推進協議会
      (平成19年度情報通信月間参加行事として実施)

●開催日時 :平成19年6月7日(木)13:00-17:00
●開催場所 :千葉大学けやき会館 3Fレセプションホール
      http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/bac/images/map.gif
〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号<BR>
      http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/nishichiba.html

■(内容)                 
●テーマ:「通信と放送の融合」〜新たなコミュニティメデイアの可能性〜
●概 要:
地デジ放送の開始に伴う、通信と放送の融合に加え、コミュニティメデイ
ア・情報家電・携帯端末・FM放送・ネットTV等多角的な可能性と事例
検証を行います。

●日 時:平成19年6月7日(木) 13:00〜17:00
●場 所:千葉大学「けやき会館」レセプションホール
(17:15-「1Fコルザ」にて懇親会)

●内 容:
 挨拶:国立大学法人 千葉大学長 古在 豊樹 (こざい とよき)
    総務省関東総合通信局 局長 江嵜 正邦 (えさき まさくに)
●基調講演:「情報家電ネットワークと通信・放送融合」
      阪田 史郎(さかた しろう)国立大学法人千葉大学 大学院融合科学研究科教授

●対談:「地域事例に学ぶ通信と放送の融合」 〜放送と映像と携帯電話とのシームレスな連携〜
     雫 二公雄(しずく ふくお)
     株式会社日立製作所 コンシューマ事業グループ
     システム営業本部 担当部長(新規ビジネスコーディネーション担当)
     日立ITユーザー会IT利用技術分科会 副主査

     多賀谷 一照(たがや かずてる)
     国立大学法人千葉大学 法経学部教授(NHK経営委員)

●事例発表:「デジタル情報の共有と双方向コミュニケーション
             〜国内外での現状と県内での事例紹介〜」
      袁 福之 城西国際大学メディア情報学部長
      「FM桐生誕生に至る紆余曲折とそのノウハウ
           〜24時間放送とコンテンツ作成の現場から〜」
      塩崎 泰雄 NPO法人桐生地域情報ネットワーク 理事長

●パネルデイスカッション:
      「地域での問題点と近未来のメディアミックスのカタチ」
      秋山 武保 千葉テレビ放送株式会社デジタル化推進担当
      伊藤 洋  関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事
      中村 正明 企業組合コミュニティフォーラム理事長
      柳田 公市 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長

●総  括:山本 滝夫 総務省 関東総合通信局 情報通信部長
●挨  拶:伊藤 洋  関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事

●参加対象者:自治体の企画・情報化推進担当者、市町村議員、商工会議所、
   商工会、青年会議所、NPO、学校、医療福祉機関、観光協会、各種団体、
   企業、一般県市民等
●入 場 料:無料
●広 報  :報道機関への広報活動及び関連情報ツール・
      インターネットを活用した情報発信等<BR>
●参加者数 :150名
そ の 他:平成19年度情報通信月間参加行事として実施

<事務局>
〒274-0063 船橋市習志野台5-26-6  特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
Tel:047-469-2850 Fax:047-461-5321
Mail:info@npoknowledgenetwork.org
URL: http://www.npoknowledgenetwork.org


平成19年度「情報通信月間記念式典」で受賞

    江嵜 正邦局長より柳田公市理事長が拝受        中村正明副理事長、柳田公市理事長、江嵜 正邦局長

総務省関東総合通信局 江嵜 正邦局長より団体賞を授与されました

平成19年6月1日 於:パレスホテル

    大野松茂総務副大臣と受賞の皆様との集合写真    レセプションは谷口政務次官の乾杯の音頭から始まりました


総務副大臣・大野松茂氏 

挨  拶  関東総合通信局長・江嵜正邦氏 

式  辞 関東情報通信協力会長・石川國雄氏

挨  拶 関東商工会議所連合会代表幹事・茂木洋氏 

来賓祝辞 市川市長・千葉光行氏 来賓祝辞と、始まり次に表彰式。

表彰された団体・個人は
須田裕之氏(筑波大学産業情報学科福学科長 教授) 渡辺良夫氏(元千葉県総務部消防地震防災課 主幹)
茨城県土木部港湾課(株)おおたコミュニティ放送 川崎地下街(株)八重洲地下街(株)
警察庁関東管区警察局栃木県情報通信部 KDDI(株)茨城衛星通信センター 埼玉県危機管理防災部消防防災課
横浜移動無線集中基地管理委員会 中林一樹氏(首都大学東京 教授) 特定非営利活動法人 彩SITA
特定非営利活動法人 ナレッジネットワーク 横浜市民メディア連絡会 財団法人首都圏ケーブルメディア
社団法人テレコムサービス協会 関東支部 八丈町 星洵氏(財団法人日本アマチュア無線振興協会講師)
安田嘉之氏(元日本無線協会試験事務審査会委員)

(別紙)19年度情報通信月間参加行事フォーラム
                             平成19年4月15日
[企画趣旨]
「通信と放送の融合・連携」は、かなり昔からある概念で、特にホリエモン騒動以来、
社会的には大きな関心事となっています。ハード的には、「GYAO」「YOU TUBE」
ケーションフリー」「地上デジタル放送」、と目に見える形での動きが出てきたとは
いうものの、未だに言葉ばかりが独り歩きして、それが何を目指してどこに向かおう
としているのかが見えにくいというのが実情です。どうやらその実現のために必要と
なるのは、トップダウン的なハード中心のアプローチではなく、通信の世界と放送の
世界のコミュニティをいかに融合させるかという、「文化の融合」を目指したボトム
アップ的な仕掛けであると考えられそうです。
こうした問題意識をもとに、今回のシンポジウムでは、社会情報学的な視点から「通
信と放送の融合」に関する議論を整理し、?「通信と放送の融合」は何を目指すのか、
?それはなぜこれまでうまくいかなかったのか、?融合を実現させるためにはどのよ
うな方法や仕掛けが必要となるのか、?地域SNSやコミュニティFMに代表される
ような地域レベルの「通信と放送の融合」の可能性や効果をどう考えるべきか、につ
いて議論を深めていこうと思います。

〔過去実績〕

(1)03年5月31日
   設立1周年記念シンポジウム
  「ユビキタス時代に向けた地域情報化考察」の開催。
(2)04年6月9日
  地域連携による「地域再活性化フォーラム
  〜IT利活用で触れる・繋がる心の絆〜」の開催。
  具体的には遠隔医療(診断・予防・未病)システムと地域産業振興に
  いたるコミュニテイービジネスも見据えた内容としました。
(3)05年6月7日 <BR>
  「安心安全な生活空間とICTネットワーク考察
  〜いのちを守るメデイアミックス〜」の開催
(4)06年6月8日<BR>
  「地域メディアの役割と将来展望考察
  〜心の絆とコミュ二ティ・メディアミックス〜」の開催
  安心・安全なユビキタスネット社会の創設を目指して、地域メディアのありかた
と、その情報流通に係るツール、コンテンツ、リテラシーに関するメディアミッ
クスを、民・産・学・官の協働で考察した。

(背景)「通信と放送の融合」〜新たなコミュニティメデイアの可能性〜<
過去10年「通信と放送の融合」という目標は変わらなかったが、目指すサービスの姿
は大きく変わった。人々はインターネットがあればどんな田舎でもテレビが楽しめる
と考えた。いまやケーブルモデムやDSL上でまずまずの放送が楽しめるようになっ
たが、放送業界に革命は起きていない。
 民放の電波が届かない地域に光ファイバーによる番組の再送信ができないことに象
徴されるように、日本では著作権問題や放送法が技術の流れについて行けず、行政も
放送事業者も新しいビジネスモデルを見つけ出せない。光ファイバーの普及率が世界
で最も高いにもかかわらず、既存のテレビ番組の再送信さえなかなか進まない。
 一方ここ数年で、パソコンを使ったビデオ・チャットが手軽に実現できるようにな<
り、携帯電話向けのテレビ放送も開始された。めまぐるしく変わる技術進歩に「放送
と通信の融合」という夢も変わってきた。米国は新しい「通信と放送の融合」ビジネ
スに向かっている。
  テレビ広告のあり方も変わろうとしている。米国ではここ10年の間に、

「通信と放送の融合」は通信・放送サービスの多様化・新サービス開発へと進んでいる。
今や、放送と通信の融合は、ハード、ソフトの両面から考えなければならないところ
にさしかってきている。今回のフォーラムでは、地域情報化のためのメディアミック
スと、技術、コンテンツ両面からの考察を行って行く物である。

■平成18年度情報通信月間参加事業

行事名  地域メディアの役割と将来展望考察 >〜心の絆とコミュ二ティ・メディアミックス〜

開催概要 :
 安心・安全なユビキタスネット社会の創設を目指して、地域メディアの
ありかたと、その情報流通に係るツール、コンテンツ、リテラシーに関する
メディアミックスを、民・産・学・官の協働で考察する。
平成13年より、地域情報化とブロードバンド空白地帯の改善とリテラシー向上によるデジタル・デバイド解消。地域からの情報発信のありかた。情報の信頼性等に関して考察を加えてきた。今年度は情報発信に不可欠な地域プロデューサーの視点と、シームレスで快適なユビキタス社会を目指した、新たな情報交流手段であるSNS(=ソーシャルネットワーキングサービスの略)、個人日記を超えて汎用性の高い情報発信手段であるBlog(=ウェブログの略)、コミュニティFM放送、インターネットTV等のメディアミックスの利活用を「人」と「地域」の視点で多彩な見地から考察をする。

主  催 :</FONT></B>NPO法人ナレッジネットワーク、関東IT推進NPO連絡協議会、
      総務省関東総合通信局、千葉大学、千葉県、城西国際大学
後  援 :千葉市/(財)千葉県産業振興センター/(社)千葉県情報サービス産業協会/
      NHK千葉放送局/千葉テレビ放送/千葉日報社/
      NPO法人南房総IT推進協議会/NPO法人銚子IT推進協議会/
      千葉インターネットプロバイダー協同組合
協  力 :情報通信月間推進協議会(平成18年度情報通信月間参加行事として実施)

開催日時 平成18年6月8日(木)13:00-17:00
開催場所 千葉大学けやき会館3Fレセプションホール他
     〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号</P>

(内 容)                           五十音順敬称略
参加対象者:自治体の企画・情報化推進担当者、市町村議員、商工会議所、商工会、
      青年会議所、NPO、学校、医療福祉機関、観光協会、各種団体、企業、
入 場 料:無料
募集 人数:150名
そ の 他:平成18年度情報通信月間参加行事として実施

<事務局>
〒274-0063 船橋市習志野台5-26-6 
                   特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
Tel:047-469-2850 Fax:047-461-5321
                  Mail:info@knowledgenetwork.org
URL: http://www.npoknowledgenetwork.org<BR>
(内 容)                           五十音順敬称略
開催日時 平成18年6月8日(木)13:00-17:00

開催場所 千葉大学けやき会館3Fレセプションホール他
プログラム
13:00-13:10
主催者挨拶  古在 豊樹  千葉大学 学長<BR>
       藤岡 道博  関東総合通信局 局長
13:10-13:40
イントロダクション 「(仮)民産学官連携による地域情報化の考察」
       伊藤 洋   関東IT推進NPO連絡協議会代表幹事
       多賀谷 一照 NHK経営委員、千葉大学法経学部教授
13:40−14:10
 キーノート  「ブロードバンドとユビキタスが開くコミュ二ティ空間」
       阪田 史郎  千葉大学工学部情報画像工学科教授<
14:10-14:15
(休憩)
14:15-15:00
パネルデイスカッション Part1
       「地域メディアの役割と将来展望」
 大津 直之  東京電力株式会社千葉支店営業部長
 金山 智子  慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所助教授
 鈴木 正美  千葉県総務部情報政策課 課長
 松澤 一砂  関東総合通信局情報通信部 情報通信連携推進課 課長

15:00−15:45
パネルデイスカッション Part2<BR>
       「コミュ二テイーメデイアの融合と利活用」
 久米 信行  久米繊維工業株式会社代表取締役(Blog=ブログ道著者)
 塩崎 泰雄  特定非営利活動法人桐生地域情報ネットワーク理事長(FM)
 玉巻 秀雄  株式会社インプレスジャパン ラーニング編集部 編集長(SNS)
 柳田 公市  特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
15:45−16:05
 リポート   「地域プロヂューサーの現状〜千葉ロッテマリンズと学生達〜」
 袁 福之   城西国際大学 メディア学部長、ビジネスデザイン研究科長
16:05-16:50
 リポート   「千葉県内コミュ二ティ・メディアミックスの現状報告」
 石井 博臣  特定非営利活動法人ナレッジネットワーク/南房総IT推進協議会
 土濃塚 雅代 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク/東金市うきうき情報主宰
 中村 正明  特定非営利活動法人ナレッジネットワーク副理事長/さくら塾主宰
 板東 美砂子 特定非営利活動法人南房総IT推進協議会/アフターネットディ主宰
 和崎 宏   特定非営利活動法人はりまスマートスクールプロジェクト理事長
16:50-17:00
 総括     伊藤 洋   関東IT推進NPO連絡協議会代表幹事


 司会・進行  佐藤 智恵子 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク事務局長
17:30-19:30 懇親会   

会場:レストラン コルザ  参加費:お一人様3,000円(消費税込)

<P>会場は「正門(28)」の すごそばです。塀に沿って会場の「けやき会館(26)」まで<BR>
7−8分(Max10分)見ていただ

平成17年度情報化月間参加事業

「安心安全な生活空間とICTネットワーク考察」〜いのちを守るメデイアミックス〜

  2005年6月7日 火曜日 13:00-17:30 千葉大学けやき会館<

>開催日時 :平成17年6月7日(火) 12:45〜17:30
会  場 :千葉大学けやき会館 1階大ホール<BR>
     〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号
開催趣旨
 ―地震、BSE、武力攻撃などの社会的リスク(危険)が高まっている
社会において、危険を回避し、市民の安全を確保するため、
家族の安否を確認するため等に情報通信システムが果たす
役割はいかにあるべきか。
―デマや不正確な情報に踊らされることなく、また、セキュリティ
ならびに個人情報を保護するものとしての情報通信ネットワーク
はいかにあるべきか。

主  催 :特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
      総務省関東総合通信局、千葉大学、千葉県、関東IT推進NPO連絡協議会
後  援 :千葉市/(財)千葉県産業振興センター/(社)千葉県情報サービス産業協会/
      NHK千葉放送局/千葉テレビ放送/千葉日報社/月刊e・GOV/城西国際大学/
      NPO法人南房総IT推進協議会/
      NPO法人銚子IT推進協議会/千葉県プロバイダ事業協同組合
協  力 :情報通信月間推進協議会(平成17年度情報通信月間参加行事として実施)
(内 容)                  五十音順敬称略
開会挨拶:   古在 豊樹 国立大学法人千葉大学長
        藤岡 道博 総務省関東総合通信局局長

基調鼎談:  伊藤 洋  山梨大学名誉教授/関東IT推進NPO連絡協議会代表幹事/
       特定非営利活動法人中央コリドー情報通信研究所理事長
       多賀谷 一照 千葉大学法経学部教授
       特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事
       野口 博    千葉大学工学部長

提 言 :「ユビキタスネットワークとセキュリテイー」
       阪田 史郎  千葉大学工学部教授 
パネルデイスカッション1:「危険の発生を国民にいち早く察知させるICT」
          (緊急伝達に関するインフラとコンテンツ/ワンセグ緊急放送等)
     (パネリスト)  

       秋山 武保   千葉テレビ放送デジタル化推進担当
               特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
       袁 福之     城西国際大学情報科学研究センター 所長
               人文学部 メディア文化学科 学科長
               特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事
       遠藤 雅敏   NHK千葉放送局 局長 <BR>
       山岸 運夫   NTT DoCoMo法人営業本部ソリューションビジネス部長
       渡辺 良夫   千葉県消防地震防災課情報通信管理室主幹</P>
パネルデイスカッション2:「地域をつなぐネットワーク」
          (地域情報発信のコンテンツとその信頼性の高い情報ソース等)
     (パネリスト)

       塩崎 泰雄   特定非営利活動法人桐生地域情報ネットワーク理事長
               特定非営利活動法人KAIN P2Pコンソーシアム理事長
       鈴木 秀美   特定非営利活動法人南房総IT推進協議会
       土濃塚 雅代  東金市うきうき情報主宰
               特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
       柳田 公市   特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
               関東IT推進NPO連絡協議会幹事
総  括:  多賀谷 一照 千葉大学法経学部教授
              特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事
主催者挨拶: 柳田 公市  特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
              関東IT推進NPO連絡協議会幹事
(懇親会)
 場 所:けやき会館内レストラン「コルザ」
 時 間:18:00-20:00

 (問合せ先): info@NPOKnowledgeNetwork.org<
 (参加対象者) 
  自治体の企画・情報化推進担当者、市町村議員、商工会議所、商工会、青年会議所、
  NPO、学校、医療福祉機関、観光協会、各種団体、企業、一般県市民等300名



御礼 平成16年10月11日 大安吉日に嬉しい知らせが飛び込んできました。

社団法人日本テレワーク協会 「第5回テレワーク推進賞表彰」事務局から、http://www.japan-telework.or.jp
「特定非営利活動法人ナレッジネットワーク」が http://www.npoknowledgenetwork.org
「テレワーク学会賞」を受賞する事になりましたとのお知らせを頂きました。


 表彰式でのスナップです

「貴法人の活動をビジネス実績の観点というより、テレワークの普及活動という点か
らの貢献を高く評価させていただき、特別に設定いたしました。」と、コメントを
頂いています。

表彰式は協会ホームページでもご案内させていただいています。
http://www.japan-telework.or.jp/news/news_041005.html

日頃より、縁者の皆様から多大なる御支援と御鞭撻の賜と思い、伏して感謝申し上げ
ます。「テレワーク学会賞」受賞のお知らせありがとうございます。
なかなか実事業に結びつく前の啓発や、他団体のサポーター役に徹した活動をしてお
り、縁の下的な所に光を当てて頂けましてありがとうございました。

これを、励みに更にテレワークの推進と利活用をした産業振興に
向けた活動を致す所存であります。

今後とも、御指導御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。


電子政府自治体戦略会議
地域社会と情報モラル<千葉地域情報化推進協議会

http://nikkei.hi-ho.ne.jp/egov2004/pages/e01.html

04.08.03日経サイト

http://www.npoknowledgenetwork.org/1stjoho.html

第一回報化推進研究会 関東IT推進NPO連絡協議会

"http://www.npoknowledgenetwork.org/sem.html">K-Netセミナー記録

http://www.npoknowledgenetwork.org/GIFU/

日経地域情報化大賞岐阜

電子自治体と未来の暮らしhttp://www.npoknowledgenetwork.org/040609/

平成16年度情報通信月間参加事業

地域連携による地域再活性化フォーラム〜IT利活用で触れる・繋がる心の絆〜

開催 設立1周年記念シンポジウム記録
「ユビキタス時代に向けた地域情報化考察」

2003.10.31開催 研究会設立1周年記念シンポジウム
「千葉県地域情報化推進研究会」

2002.7.23(先勝)がNPO K-Netの誕生日 (文月/ふみつき/の7.23ふみの日)


HREF="http://QuickML.com/">簡単メーリングリスト作成支援

(上記サイトからの登録だけで直ぐにMLの作成が可能です)

http://www.ktpc.or.jp/report-siliconvalley/ シリコンバレーレポート
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/ 藤沢市 http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/
http://www.pref.kochi.jp/~jyouhou/2001/index.html

http://www.pref.kochi.jp/~jyouhou/2001/index.html 高知 2001PLAN
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/kikaku/365info/365press.htm 市川市の『360+5事業コンセプト』
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/kikaku/365info/bunnken.htm 市川市の『360+5実験概要』

Knowledge Network なら自治体、一般企業、学術研究機関等とのコラボレーションが可能です


■こんな御要望にお答えしようと思っています

・コミュニテイー デザインを作り上げたいがどうしたら良いか解らない
・何処かにコンサルを依頼したい
・次回の事業をアウトソーシングしたい
・こんな懇談会を開催したいがメンバーに入ってもらいたい
・調査事業があるが、ニュートラルな立場で報告書を上げて欲しい
・啓発、教育セミナーをしたいが信頼できる所に頼みたい
・産学官民のシンポジウムを開催したいがプロヂュースをして欲しい
・マルチメヂアを駆使した情報流通をさせたい
・新たなシステム導入をしたいが協同プロジェクトメンバーが欲しい
・人材教育をして欲しい
・シビックアントレプレナーのインキュベートをしたい
・ビジネスプランに関してVCと一緒に審査に加わって欲しい
・インキュベーション センターの運営をお願いしたい

海外や英語周りのことなら何でもOK!

<‐新規ビジネスのために海外事例を調査したい
‐海外市場でのビジネス進出をサポートして欲しい
‐海外でレップやパートナーを見つけたい
‐海外でのインキュベーションをして欲しい