開催日時 6月4日(水)13:30-17:00<BR>
場 所 千葉大学けやき会館 3F レセプションホール http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/bac/images/map.gif
〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号
http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/nishichiba.html
テーマ FTTH空白地帯改善策と地デジ切替後のTV放送を考察する
内 容 恒例となりました「千葉フォーラム」も、6年目となります。
本年度は三年後に迫りましたテレビ放送の地上デジタル化に
向けた考察をふまえての具体的な内容とします。
日本のICTの最終ラウンド「地デジ切り替えを三年後(2011.7.24)」に
迎える現在、「FTTH空白地帯解消とICT利活用」をテーマに20年度の
フォーラムの開催を致します。
●プログラム
13:30-13:40
主催者挨拶 齋藤 康 国立大学法人千葉大学 学長
江嵜 正邦 総務省関東総合通信局 局長
13:40-14:20
キーノート
「FTTH空白地帯解消と地デジ切替後のTV放送を考察する」
阪田 史郎 千葉大学大学院教授 情報科学専攻
14:25-15:45
パネルデイスカッション「新時代のコンテンツを探る」
モデレーター袁 福之 学校法人城西国際大学メディア学部 学部長
パネリスト 中村 正明 株式会社高千穂ネットワーク代表取締役
虎岩 雅明 特定非営利活動法人トライワープ代表理事
土濃塚 雅代 東金市うきうき情報 代表
5:45-15:55
休憩
15:55-16:45
オーディエンスとのデスカッション「新時代のインフラを探る」
コーディネーター 伊藤 洋 関東ICT推進NPO連絡協議会代表幹事
板倉 正典 千葉県総務部情報政策課 課長
柳田 公市 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
16:45-17:00
総 括 栗原 道隆 総務省関東総合通信局 情報通信部長
主 催 NPOナレッジネットワーク、関東ICT推進NPO連絡協議会
総務省関東総合通信局、千葉大学、千葉県、城西国際大学
後 援 千葉市/財団法人千葉県産業振興センター
社団法人千葉県情報サービス産業協会/NHK千葉放送局/
千葉テレビ放送株式会社/株式会社千葉日報社/特定非営利活動法人南房総IT推進協議会/
特定非営利活動法人銚子IT推進協議会/千葉県プロバイダ事業協同組合
協 賛 「情報通信月間推進協議会」
対象者 一般
参加費 無料
●懇親会 17:15-19:30
千葉大学けやき会館 レストラン「コルザ」
参加費 お一人様3,000円
〔過去実績〕
(1)03年5月31日
設立1周年記念シンポジウム<BR>
「ユビキタス時代に向けた地域情報化考察」の開催。
(2)04年6月9日<BR>
地域連携による「地域再活性化フォーラム
〜IT利活用で触れる・繋がる心の絆〜」の開催。
具体的には遠隔医療(診断・予防・未病)システムと地域産業振興に
いたるコミュニテイービジネスも見据えた内容としました。
(3)05年6月7日
「安心安全な生活空間とICTネットワーク考察
〜いのちを守るメデイアミックス〜」の開催
(4)06年6月8日
「地域メディアの役割と将来展望考察
〜心の絆とコミュ二ティ・メディアミックス〜」の開催
(5)07年6月7日
「通信と放送の融合」
〜新たなコミュニテイ メデイアの可能性〜
平成19年度情報通信月間参加事業
行事名 「通信と放送の融合」〜新たなコミュニテイ メデイアの可能性〜
6月7日は多数お越しいただきまして、ありがとうございました
開催日時:平成19年6月7日(木)13:00-17:00
無事終了致しました
開催場所 千葉大学けやき会館3Fレセプションホール他<BR>
〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号</CENTER></P>
■フォーラム:「通信と放送の融合」〜新たなコミュニティメデイアの可能性〜
挨拶:国立大学法人 千葉大学長 古在 豊樹 総務省関東総合通信局 局長 江嵜 正邦<BR>
●開催概要 :
安心・安全なユビキタスネット社会の創設を目指して、地域メディアのありかたと、
その情報流通に係るツール、コンテンツ、リテラシーに関するメディアミックスを、
民・産・学・官の協働で考察する。平成13年より、地域情報化とブロードバンド空
白地帯の改善とリテラシー向上によるデジタル・デバイド解消。地域からの情報発信
のありかた。情報の信頼性等に関して考察を加えてきた。
今年度は情報流通に関連した、通信と放送の融合に視点を向けて、メディアミック
スの利活用を「コミュニティメディア」、「人」と「地域」の視点で多彩な見地から
考察をする。
●主 催 :
特定非営利活動法人ナレッジネットワーク、関東ICT推進NPO連絡協議会、
総務省関東総合通信局、国立大学法人千葉大学、千葉県、
学校法人城西大学城西国際大学
●後 援 :
千葉市/財団法人千葉県産業振興センター/社団法人千葉県情報サービス産業協会/
日本放送協会千葉放送局/千葉テレビ放送株式会社/日本経済新聞社株式会社千葉支
局/株式会社千葉日報社/日立ITユーザー会/特定非営利活動法人南房総IT推進
協議会/特定非営利活動法人銚子IT推進協議会/千葉インターネットプロバイダ
協同組合/
●協 力 :情報通信月間推進協議会
(平成19年度情報通信月間参加行事として実施)
●開催日時 :平成19年6月7日(木)13:00-17:00
●開催場所 :千葉大学けやき会館 3Fレセプションホール
http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/bac/images/map.gif
〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号<BR>
http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/nishichiba.html
■(内容)
●テーマ:「通信と放送の融合」〜新たなコミュニティメデイアの可能性〜
●概 要:
地デジ放送の開始に伴う、通信と放送の融合に加え、コミュニティメデイ
ア・情報家電・携帯端末・FM放送・ネットTV等多角的な可能性と事例
検証を行います。
●日 時:平成19年6月7日(木) 13:00〜17:00
●場 所:千葉大学「けやき会館」レセプションホール
(17:15-「1Fコルザ」にて懇親会)
●内 容:
挨拶:国立大学法人 千葉大学長 古在 豊樹 (こざい とよき)
総務省関東総合通信局 局長 江嵜 正邦 (えさき まさくに)
●基調講演:「情報家電ネットワークと通信・放送融合」
阪田 史郎(さかた しろう)国立大学法人千葉大学 大学院融合科学研究科教授
●対談:「地域事例に学ぶ通信と放送の融合」 〜放送と映像と携帯電話とのシームレスな連携〜
雫 二公雄(しずく ふくお)
株式会社日立製作所 コンシューマ事業グループ
システム営業本部 担当部長(新規ビジネスコーディネーション担当)
日立ITユーザー会IT利用技術分科会 副主査
多賀谷 一照(たがや かずてる)
国立大学法人千葉大学 法経学部教授(NHK経営委員)
●事例発表:「デジタル情報の共有と双方向コミュニケーション
〜国内外での現状と県内での事例紹介〜」
袁 福之 城西国際大学メディア情報学部長
「FM桐生誕生に至る紆余曲折とそのノウハウ
〜24時間放送とコンテンツ作成の現場から〜」
塩崎 泰雄 NPO法人桐生地域情報ネットワーク 理事長
●パネルデイスカッション:
「地域での問題点と近未来のメディアミックスのカタチ」
秋山 武保 千葉テレビ放送株式会社デジタル化推進担当
伊藤 洋 関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事
中村 正明 企業組合コミュニティフォーラム理事長
柳田 公市 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
●総 括:山本 滝夫 総務省 関東総合通信局 情報通信部長
●挨 拶:伊藤 洋 関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事
●参加対象者:自治体の企画・情報化推進担当者、市町村議員、商工会議所、
商工会、青年会議所、NPO、学校、医療福祉機関、観光協会、各種団体、
企業、一般県市民等
●入 場 料:無料
●広 報 :報道機関への広報活動及び関連情報ツール・
インターネットを活用した情報発信等<BR>
●参加者数 :150名
そ の 他:平成19年度情報通信月間参加行事として実施
<事務局>
〒274-0063 船橋市習志野台5-26-6 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
Tel:047-469-2850 Fax:047-461-5321
Mail:info@npoknowledgenetwork.org
URL: http://www.npoknowledgenetwork.org
江嵜 正邦局長より柳田公市理事長が拝受 中村正明副理事長、柳田公市理事長、江嵜 正邦局長
総務省関東総合通信局 江嵜 正邦局長より団体賞を授与されました
平成19年6月1日 於:パレスホテル
大野松茂総務副大臣と受賞の皆様との集合写真 レセプションは谷口政務次官の乾杯の音頭から始まりました
総務副大臣・大野松茂氏
挨 拶 関東総合通信局長・江嵜正邦氏
式 辞 関東情報通信協力会長・石川國雄氏
挨 拶 関東商工会議所連合会代表幹事・茂木洋氏
来賓祝辞 市川市長・千葉光行氏 来賓祝辞と、始まり次に表彰式。
表彰された団体・個人は
須田裕之氏(筑波大学産業情報学科福学科長 教授) 渡辺良夫氏(元千葉県総務部消防地震防災課 主幹)
茨城県土木部港湾課(株)おおたコミュニティ放送 川崎地下街(株)八重洲地下街(株)
警察庁関東管区警察局栃木県情報通信部 KDDI(株)茨城衛星通信センター 埼玉県危機管理防災部消防防災課
横浜移動無線集中基地管理委員会 中林一樹氏(首都大学東京 教授) 特定非営利活動法人 彩SITA
特定非営利活動法人 ナレッジネットワーク 横浜市民メディア連絡会 財団法人首都圏ケーブルメディア
社団法人テレコムサービス協会 関東支部 八丈町 星洵氏(財団法人日本アマチュア無線振興協会講師)
安田嘉之氏(元日本無線協会試験事務審査会委員)
(別紙)19年度情報通信月間参加行事フォーラム
平成19年4月15日
[企画趣旨]
「通信と放送の融合・連携」は、かなり昔からある概念で、特にホリエモン騒動以来、
社会的には大きな関心事となっています。ハード的には、「GYAO」「YOU TUBE」
ケーションフリー」「地上デジタル放送」、と目に見える形での動きが出てきたとは
いうものの、未だに言葉ばかりが独り歩きして、それが何を目指してどこに向かおう
としているのかが見えにくいというのが実情です。どうやらその実現のために必要と
なるのは、トップダウン的なハード中心のアプローチではなく、通信の世界と放送の
世界のコミュニティをいかに融合させるかという、「文化の融合」を目指したボトム
アップ的な仕掛けであると考えられそうです。
こうした問題意識をもとに、今回のシンポジウムでは、社会情報学的な視点から「通
信と放送の融合」に関する議論を整理し、?「通信と放送の融合」は何を目指すのか、
?それはなぜこれまでうまくいかなかったのか、?融合を実現させるためにはどのよ
うな方法や仕掛けが必要となるのか、?地域SNSやコミュニティFMに代表される
ような地域レベルの「通信と放送の融合」の可能性や効果をどう考えるべきか、につ
いて議論を深めていこうと思います。
〔過去実績〕
(1)03年5月31日
設立1周年記念シンポジウム
「ユビキタス時代に向けた地域情報化考察」の開催。
(2)04年6月9日
地域連携による「地域再活性化フォーラム
〜IT利活用で触れる・繋がる心の絆〜」の開催。
具体的には遠隔医療(診断・予防・未病)システムと地域産業振興に
いたるコミュニテイービジネスも見据えた内容としました。
(3)05年6月7日 <BR>
「安心安全な生活空間とICTネットワーク考察
〜いのちを守るメデイアミックス〜」の開催
(4)06年6月8日<BR>
「地域メディアの役割と将来展望考察
〜心の絆とコミュ二ティ・メディアミックス〜」の開催
安心・安全なユビキタスネット社会の創設を目指して、地域メディアのありかた
と、その情報流通に係るツール、コンテンツ、リテラシーに関するメディアミッ
クスを、民・産・学・官の協働で考察した。
(背景)「通信と放送の融合」〜新たなコミュニティメデイアの可能性〜<
過去10年「通信と放送の融合」という目標は変わらなかったが、目指すサービスの姿
は大きく変わった。人々はインターネットがあればどんな田舎でもテレビが楽しめる
と考えた。いまやケーブルモデムやDSL上でまずまずの放送が楽しめるようになっ
たが、放送業界に革命は起きていない。
民放の電波が届かない地域に光ファイバーによる番組の再送信ができないことに象
徴されるように、日本では著作権問題や放送法が技術の流れについて行けず、行政も
放送事業者も新しいビジネスモデルを見つけ出せない。光ファイバーの普及率が世界
で最も高いにもかかわらず、既存のテレビ番組の再送信さえなかなか進まない。
一方ここ数年で、パソコンを使ったビデオ・チャットが手軽に実現できるようにな<
り、携帯電話向けのテレビ放送も開始された。めまぐるしく変わる技術進歩に「放送
と通信の融合」という夢も変わってきた。米国は新しい「通信と放送の融合」ビジネ
スに向かっている。
テレビ広告のあり方も変わろうとしている。米国ではここ10年の間に、
「通信と放送の融合」は通信・放送サービスの多様化・新サービス開発へと進んでいる。
今や、放送と通信の融合は、ハード、ソフトの両面から考えなければならないところ
にさしかってきている。今回のフォーラムでは、地域情報化のためのメディアミック
スと、技術、コンテンツ両面からの考察を行って行く物である。
■平成18年度情報通信月間参加事業
行事名 地域メディアの役割と将来展望考察 >〜心の絆とコミュ二ティ・メディアミックス〜
開催概要 :
安心・安全なユビキタスネット社会の創設を目指して、地域メディアの
ありかたと、その情報流通に係るツール、コンテンツ、リテラシーに関する
メディアミックスを、民・産・学・官の協働で考察する。
平成13年より、地域情報化とブロードバンド空白地帯の改善とリテラシー向上によるデジタル・デバイド解消。地域からの情報発信のありかた。情報の信頼性等に関して考察を加えてきた。今年度は情報発信に不可欠な地域プロデューサーの視点と、シームレスで快適なユビキタス社会を目指した、新たな情報交流手段であるSNS(=ソーシャルネットワーキングサービスの略)、個人日記を超えて汎用性の高い情報発信手段であるBlog(=ウェブログの略)、コミュニティFM放送、インターネットTV等のメディアミックスの利活用を「人」と「地域」の視点で多彩な見地から考察をする。
主 催 :</FONT></B>NPO法人ナレッジネットワーク、関東IT推進NPO連絡協議会、
総務省関東総合通信局、千葉大学、千葉県、城西国際大学
後 援 :千葉市/(財)千葉県産業振興センター/(社)千葉県情報サービス産業協会/
NHK千葉放送局/千葉テレビ放送/千葉日報社/
NPO法人南房総IT推進協議会/NPO法人銚子IT推進協議会/
千葉インターネットプロバイダー協同組合
協 力 :情報通信月間推進協議会(平成18年度情報通信月間参加行事として実施)
開催日時 平成18年6月8日(木)13:00-17:00
開催場所 千葉大学けやき会館3Fレセプションホール他
〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号</P>
(内 容) 五十音順敬称略
参加対象者:自治体の企画・情報化推進担当者、市町村議員、商工会議所、商工会、
青年会議所、NPO、学校、医療福祉機関、観光協会、各種団体、企業、
入 場 料:無料
募集 人数:150名
そ の 他:平成18年度情報通信月間参加行事として実施
<事務局>
〒274-0063 船橋市習志野台5-26-6
特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
Tel:047-469-2850 Fax:047-461-5321
Mail:info@knowledgenetwork.org
URL: http://www.npoknowledgenetwork.org<BR>
(内 容) 五十音順敬称略
開催日時 平成18年6月8日(木)13:00-17:00
開催場所 千葉大学けやき会館3Fレセプションホール他
プログラム
13:00-13:10
主催者挨拶 古在 豊樹 千葉大学 学長<BR>
藤岡 道博 関東総合通信局 局長
13:10-13:40
イントロダクション 「(仮)民産学官連携による地域情報化の考察」
伊藤 洋 関東IT推進NPO連絡協議会代表幹事
多賀谷 一照 NHK経営委員、千葉大学法経学部教授
13:40−14:10
キーノート 「ブロードバンドとユビキタスが開くコミュ二ティ空間」
阪田 史郎 千葉大学工学部情報画像工学科教授<
14:10-14:15
(休憩)
14:15-15:00
パネルデイスカッション Part1
「地域メディアの役割と将来展望」
大津 直之 東京電力株式会社千葉支店営業部長
金山 智子 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所助教授
鈴木 正美 千葉県総務部情報政策課 課長
松澤 一砂 関東総合通信局情報通信部 情報通信連携推進課 課長
15:00−15:45
パネルデイスカッション Part2<BR>
「コミュ二テイーメデイアの融合と利活用」
久米 信行 久米繊維工業株式会社代表取締役(Blog=ブログ道著者)
塩崎 泰雄 特定非営利活動法人桐生地域情報ネットワーク理事長(FM)
玉巻 秀雄 株式会社インプレスジャパン ラーニング編集部 編集長(SNS)
柳田 公市 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
15:45−16:05
リポート 「地域プロヂューサーの現状〜千葉ロッテマリンズと学生達〜」
袁 福之 城西国際大学 メディア学部長、ビジネスデザイン研究科長
16:05-16:50
リポート 「千葉県内コミュ二ティ・メディアミックスの現状報告」
石井 博臣 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク/南房総IT推進協議会
土濃塚 雅代 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク/東金市うきうき情報主宰
中村 正明 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク副理事長/さくら塾主宰
板東 美砂子 特定非営利活動法人南房総IT推進協議会/アフターネットディ主宰
和崎 宏 特定非営利活動法人はりまスマートスクールプロジェクト理事長
16:50-17:00
総括 伊藤 洋 関東IT推進NPO連絡協議会代表幹事
司会・進行 佐藤 智恵子 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク事務局長
17:30-19:30 懇親会
会場:レストラン コルザ 参加費:お一人様3,000円(消費税込)
<P>会場は「正門(28)」の すごそばです。塀に沿って会場の「けやき会館(26)」まで<BR>
7−8分(Max10分)見ていただ
平成17年度情報化月間参加事業
「安心安全な生活空間とICTネットワーク考察」〜いのちを守るメデイアミックス〜
2005年6月7日 火曜日 13:00-17:30 千葉大学けやき会館<
>開催日時 :平成17年6月7日(火) 12:45〜17:30
会 場 :千葉大学けやき会館 1階大ホール<BR>
〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1番33号
開催趣旨
―地震、BSE、武力攻撃などの社会的リスク(危険)が高まっている
社会において、危険を回避し、市民の安全を確保するため、
家族の安否を確認するため等に情報通信システムが果たす
役割はいかにあるべきか。
―デマや不正確な情報に踊らされることなく、また、セキュリティ
ならびに個人情報を保護するものとしての情報通信ネットワーク
はいかにあるべきか。
主 催 :特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
総務省関東総合通信局、千葉大学、千葉県、関東IT推進NPO連絡協議会
後 援 :千葉市/(財)千葉県産業振興センター/(社)千葉県情報サービス産業協会/
NHK千葉放送局/千葉テレビ放送/千葉日報社/月刊e・GOV/城西国際大学/
NPO法人南房総IT推進協議会/
NPO法人銚子IT推進協議会/千葉県プロバイダ事業協同組合
協 力 :情報通信月間推進協議会(平成17年度情報通信月間参加行事として実施)
(内 容) 五十音順敬称略
開会挨拶: 古在 豊樹 国立大学法人千葉大学長
藤岡 道博 総務省関東総合通信局局長
基調鼎談: 伊藤 洋 山梨大学名誉教授/関東IT推進NPO連絡協議会代表幹事/
特定非営利活動法人中央コリドー情報通信研究所理事長
多賀谷 一照 千葉大学法経学部教授
特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事
野口 博 千葉大学工学部長
提 言 :「ユビキタスネットワークとセキュリテイー」
阪田 史郎 千葉大学工学部教授
パネルデイスカッション1:「危険の発生を国民にいち早く察知させるICT」
(緊急伝達に関するインフラとコンテンツ/ワンセグ緊急放送等)
(パネリスト)
秋山 武保 千葉テレビ放送デジタル化推進担当
特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
袁 福之 城西国際大学情報科学研究センター 所長
人文学部 メディア文化学科 学科長
特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事
遠藤 雅敏 NHK千葉放送局 局長 <BR>
山岸 運夫 NTT DoCoMo法人営業本部ソリューションビジネス部長
渡辺 良夫 千葉県消防地震防災課情報通信管理室主幹</P>
パネルデイスカッション2:「地域をつなぐネットワーク」
(地域情報発信のコンテンツとその信頼性の高い情報ソース等)
(パネリスト)
塩崎 泰雄 特定非営利活動法人桐生地域情報ネットワーク理事長
特定非営利活動法人KAIN P2Pコンソーシアム理事長
鈴木 秀美 特定非営利活動法人南房総IT推進協議会
土濃塚 雅代 東金市うきうき情報主宰
特定非営利活動法人ナレッジネットワーク
柳田 公市 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
関東IT推進NPO連絡協議会幹事
総 括: 多賀谷 一照 千葉大学法経学部教授
特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事
主催者挨拶: 柳田 公市 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク理事長
関東IT推進NPO連絡協議会幹事
(懇親会)
場 所:けやき会館内レストラン「コルザ」
時 間:18:00-20:00
(問合せ先): info@NPOKnowledgeNetwork.org<
(参加対象者)
自治体の企画・情報化推進担当者、市町村議員、商工会議所、商工会、青年会議所、
NPO、学校、医療福祉機関、観光協会、各種団体、企業、一般県市民等300名
社団法人日本テレワーク協会 「第5回テレワーク推進賞表彰」事務局から、http://www.japan-telework.or.jp
「特定非営利活動法人ナレッジネットワーク」が http://www.npoknowledgenetwork.org
「テレワーク学会賞」を受賞する事になりましたとのお知らせを頂きました。
「貴法人の活動をビジネス実績の観点というより、テレワークの普及活動という点か
らの貢献を高く評価させていただき、特別に設定いたしました。」と、コメントを
頂いています。
表彰式は協会ホームページでもご案内させていただいています。
http://www.japan-telework.or.jp/news/news_041005.html
日頃より、縁者の皆様から多大なる御支援と御鞭撻の賜と思い、伏して感謝申し上げ
ます。「テレワーク学会賞」受賞のお知らせありがとうございます。
なかなか実事業に結びつく前の啓発や、他団体のサポーター役に徹した活動をしてお
り、縁の下的な所に光を当てて頂けましてありがとうございました。
これを、励みに更にテレワークの推進と利活用をした産業振興に
向けた活動を致す所存であります。
今後とも、御指導御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
電子政府自治体戦略会議
地域社会と情報モラル<千葉地域情報化推進協議会
http://nikkei.hi-ho.ne.jp/egov2004/pages/e01.html
04.08.03日経サイト
http://www.npoknowledgenetwork.org/1stjoho.html
第一回報化推進研究会 関東IT推進NPO連絡協議会
"http://www.npoknowledgenetwork.org/sem.html">K-Netセミナー記録
http://www.npoknowledgenetwork.org/GIFU/
日経地域情報化大賞岐阜
電子自治体と未来の暮らしhttp://www.npoknowledgenetwork.org/040609/
平成16年度情報通信月間参加事業
地域連携による地域再活性化フォーラム〜IT利活用で触れる・繋がる心の絆〜
2002.7.23(先勝)がNPO K-Netの誕生日 (文月/ふみつき/の7.23ふみの日)
HREF="http://QuickML.com/">簡単メーリングリスト作成支援
(上記サイトからの登録だけで直ぐにMLの作成が可能です)
http://www.ktpc.or.jp/report-siliconvalley/ シリコンバレーレポート
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/ 藤沢市 http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/
http://www.pref.kochi.jp/~jyouhou/2001/index.html
http://www.pref.kochi.jp/~jyouhou/2001/index.html 高知 2001PLAN
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/kikaku/365info/365press.htm 市川市の『360+5事業コンセプト』
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/kikaku/365info/bunnken.htm 市川市の『360+5実験概要』
Knowledge Network なら自治体、一般企業、学術研究機関等とのコラボレーションが可能です
■こんな御要望にお答えしようと思っています
・コミュニテイー デザインを作り上げたいがどうしたら良いか解らない
・何処かにコンサルを依頼したい
・次回の事業をアウトソーシングしたい
・こんな懇談会を開催したいがメンバーに入ってもらいたい
・調査事業があるが、ニュートラルな立場で報告書を上げて欲しい
・啓発、教育セミナーをしたいが信頼できる所に頼みたい
・産学官民のシンポジウムを開催したいがプロヂュースをして欲しい
・マルチメヂアを駆使した情報流通をさせたい
・新たなシステム導入をしたいが協同プロジェクトメンバーが欲しい
・人材教育をして欲しい
・シビックアントレプレナーのインキュベートをしたい
・ビジネスプランに関してVCと一緒に審査に加わって欲しい
・インキュベーション センターの運営をお願いしたい
海外や英語周りのことなら何でもOK!
<‐新規ビジネスのために海外事例を調査したい
‐海外市場でのビジネス進出をサポートして欲しい
‐海外でレップやパートナーを見つけたい
‐海外でのインキュベーションをして欲しい