■22年度情報通信月間行事 第8回千葉フォーラム
行事名 | 平成22年度情報通信月間参加行事 | |
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テーマ | 第八回千葉フォーラム「ICTによって変貌する日常生活」 〜TV放送デジタル化移行に伴う、ICT環境と暮らしの変化を再考察する〜 |
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日 時 | 6月8日(火)13時30分〜17時00分 | |
場 所 | 千葉大学西千葉キャンパス けやき会館 3階 レセプションホール | |
内 容 | 将来考えられるICT環境と暮らしの変化を再考察する。 ICTの利活用と、TV放送のデジタル化がもたらす、実生活への影響を考察し、移動体通信、ホワイトスペース(エリアワンセグ)等の地域情報化に係る可能性を探り、環境変化に及ぶスマートグリッドや、新たな電子出版等の文化的内容とメディアミックスまでを探る。 | |
主 催 | NPOナレッジネットワーク、関東IT推進NPO連絡協議会、 関東総合通信局、千葉大学、千葉県、城西国際大学 |
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後 援 | 千葉市、(財)千葉県産業振興センター、(社)千葉県情報サービス産業協会、NHK千葉放送局、千葉テレビ放送、千葉日報社、NPO南房総IT推進協議会、NPO銚子IT推進協議会、千葉県プロバイダ事業協同組合 | |
協 賛 | 情報通信月間推進協議会 | |
対象 | 一般 | |
参加費 | 無料 | |
参加者 | 100名 | |
プログラム | 13:30-13:40 | 主催者挨拶 山本 恵司 国立大学法人千葉大学 副学長 武内 信博 総務省関東総合通信局 局長 |
13:40-14:20 | キーノート 「放送・通信の融合、生活の変化をもたらす新たな可能性」 阪田 史郎 国立大学法人千葉大学大学院教授情報科学専攻 |
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14:20-15:00 | 問題提起 「スマートグリッドがもたらす社会環境変化」 多賀谷 一照 国立大学法人千葉大学 法経学部教授 NPO法人ナレッジネットワーク理事 |
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15:00-15:40 | 対 談 「電子ブック「キンドル」の衝撃」 伊藤 洋 山梨県立大学 学長 関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事 多賀谷 一照 千葉大学 法経学部教授 NPO法人ナレッジネットワーク 理事 |
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15:40-15:50 | 休 憩 | |
15:50-16:50 | パネルディスカッション 「TV放送デジタル化に伴う地域情報化を、ホワイトスペース(エリアワンセグ)等で将来考えられる利活用の可能性を探る」 パネリスト 秋林 正幸 総務省関東総合通信局 情報通信部長 秋山 武保 千葉テレビ放送株式会社 参事 中村 正明 株式会社高千穂ネットワーク代表取締役 NPO法人ナレッジネットワーク副理事長 コーディネーター 袁 福之 城西国際大学メディア学部 学部長 NPO法人ナレッジネットワーク 理事 |
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16:50-17:00 |
総 括 |
総合司会 佐藤 智恵子 NPO法人ナレッジネットワーク事務局長